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神先 孝裕

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INTERVIEW
代表取締役 CEO神先 孝裕

世界的な成長を続けるスタートアップ投資というマーケット

これまでスタートアップやベンチャーキャピタルといったステイクホルダーと多く関わってきた神先さんから見て、現在のスタートアップ投資を取り巻く環境や今後の成長可能性についてはどう考えていますか?

まず『金(カネ)』という観点から考えると、これまで上場株や不動産を対象としていた投資資金がスタートアップ投資や仮想通貨といった新しい分野に流れ込んできています。その中でもスタートアップ投資という分野は、起業家が解決しようとする社会課題の大きさに投資家がほれ込んで資金を提供していると言えるでしょう。SDGs、ESG投資といったキーワードがますます注目を浴びてきているように、社会課題を解決するスタートアップへの投資は一過性のものでは無く、今後も加速していくはずです。

次に『人(ヒト)』という観点で見ると、日本では明治維新から続く産業化、高度経済成長を経て、いわゆる大企業が産まれてきました。これまでの日本経済をけん引してきた点はもちろん評価ができる訳ですが、一人ひとりの働き方という視点で見ると年功序列や在宅勤務不可といった旧来型のルールに縛られる中で閉塞感を感じている社員も多くいるように見えます。一方で年齢や性別、役職も越えてオープンに議論を交わし、社会課題の解決を本質的に追及していけるスタートアップの働き方に魅力を感じている人が増えてきているように感じています。これから大企業出身の優秀な人材がスタートアップで社会課題の解決に臨むというケースが益々増えてくるはずです。事業成長に必要な『金(カネ)』と『人(ヒト)』を準備しやすい状況になっていることを踏まえると、スタートアップに関わるマーケットは継続的に成長していくことが予想されます。スタートアップ投資に関わる投資家、起業家の支援を事業とするケップルにとっては大きな追い風が吹いている状況だと考えています。

スタートアップ投資という分野は世界的に見てもこれから大きく成長が見込まれそうですね。神先さんはどんな思いからスタートアップ投資に特化したケップルを起業されたんですか?

高校まではプロを目指して、サッカー一筋の生活を送っていました。大学時代に将来の起業を考え、公認会計士の資格取得を目指しました。その後、大手の監査法人に入所して3年ほど勤めたのちに独立して、スタートアップに特化した会計事務所を立ち上げました。

スタートアップが成長するためには、市場に対して大きな価値を与えるプロダクトをいち早く創りだすことが必要です。一方でスピード感を持ってプロダクトを創るためには、エンジニアやデザイナー、セールスなど多くの人材が必要です。とはいえ、優秀な人材を採用して事業を継続し続ける資金を若い起業家が自分で準備することはできません。そんな将来の成長可能性を秘めた起業家を見出し、成長資金を提供するのがベンチャーキャピタルです。

『Create New Industries』というビジョンを実現するためには、事業を産み出すスタートアップ側の支援だけではなく、彼らに成長資金を提供するベンチャーキャピタルの業務支援が必要だと考えました。日本からスタートアップが数多く輩出される環境づくりに貢献することで、これからの世界を変える新たな産業づくりを手掛けていきたい。そう思ったことが、ベンチャーキャピタルやスタートアップが抱える課題を解決するプロダクトづくりを手掛けるケップルというスタートアップを創業するきっかけとなりました。

世界的な成長を続けるスタートアップ投資というマーケット

ケップルの開発組織を支えるカルチャー『自由』と『自律』

会計士として多くのスタートアップに出会ってきた経験が影響をしているんですね。創業以来、非常に早いスピードで会社が成長してきていますが、神先さんから見たケップルの強みとは何ですか?

まずは『自由』と『自律』というカルチャーです。リモートワークやフレックスといった働き方や、仕事の進め方についても自分で考え進めていけるといった裁量権の広さなど、一人ひとりの『自由』を尊重しています。一方でそれだけでは組織がバラバラになってしまいます。そこを担保しているのがメンバー一人ひとりが持ってくれている『自律』だと感じています。会社全体で掲げるビジョン、ミッションの実現に向け、顧客に何を提供できるかという点について一人ひとりが真摯に考え、主体的に学びながら、成長していってくれている。『自由』を尊重しているので一人ひとりの行動を細かくチェックするようなことはしていないのですが、メンバー一人ひとりが『自律』して動いていける。カルチャーという点からはそこが大きな強みだと感じています。

もう一つの強みがバランス感の取れた人員構成だと思います。一般的なスタートアップだとビジネスにおける経験がまだ浅い若手人材を中心に運営している会社も多いです。ケップルでは情熱にあふれた若手だけではなく、それぞれの業界で知識、経験を積んできたベテランもいることが順調な事業成長につながっているように感じます。事業を進めるうえで必要な知識、経験、リスク判断といった面についてベテランがサポートしながら、若手が事業に集中できるような環境を創ることができいます。経営者としては年齢や性別を越えて一人ひとりが出すバリューに基づき、正当な評価をしていくことを強く意識しています。

経験のあるメンバーが『自由』と『自律』をお互いに尊重し合いながら働いていることが、ケップルの成長基盤につながっているんですね。今回はエンジニアの皆さんに向けたインタビューとなりますが、開発組織の中長期的なビジョンや成長イメージについては経営者としてどう考えていらっしゃいますか?

ケップルの開発組織はスタートアップ業界向けのプロダクト開発に特化した組織です。そういった立場を考えると、他のスタートアップが模範としてくれるような開発組織であることが必要だと感じています。世界のトレンドを素早くキャッチアップして、それをどこよりも早く表現できるような挑戦的な組織にしていきたいですね。コーポレートバリューの一つでもある『First "はじめて"に挑戦する』といった気持ちで、エンジニアのみんなにも新しいことへチャレンジしていってほしいですね。

ケップルの開発組織を支えるカルチャー『自由』と『自律』

世界に新たなスタートアップを産み出すためのプロダクトづくり

エンジニア一人ひとりにも新たなことにチャレンジしてほしいというのは、新たな技術トレンドを追いかけたいエンジニアの皆さんにとっても魅力的な文化ですね。神先さんがこれから入社するエンジニアに期待していることはありますか?

仕事を通じて自身の適性ややりたいことを見付けてもらいたいですね。フロント、バックエンドのどちらを極めていきたいのか?あるいは全般的にスキルを積み重ねてフルスタックを目指すのか?自身が手を動かし続けるスペシャリストと組織づくりや後進育成にあたるマネージャーのどちらを目指すのか?一人ひとりの希望や適性も踏まえてエンジニアが成長できる環境をCTOとともにつくっていくので、その中で自身の成長に強い貪欲さを見せてほしいですね。合わせてエンジニアリングスキルを磨くだけではなく、顧客に本質的な価値を提供できるプロダクトをつくるためにケップルの顧客やマーケットにも興味を持ってもらって、ビジネス側のメンバーとも積極的に意見交換しながらプロダクトづくりに臨んでほしいです。

顧客やマーケットといったビジネスサイドへの理解を持ち合わせたうえで開発に臨んでほしいというのは、BtoB向けのプロダクトをやっている点からの影響ですかね。神先さんから見てどんな人がケップルのエンジニアに向いていると思いますか?

趣味が『コード書くこと』とためらいなく言えちゃう人ですかね。開発自体が自分のライフワークだと信じている人とも言えるかもしれません。コーポレートバリューの一つに『Heart 熱中し鼓舞する』というものがあるのですが、コードを書くことがとにかく好きで、頭の中でずっとコードのことを考えているようなタイプがいいですね。

あとは一緒に働くメンバーと丁寧にコミュニケーションを取れる人ですかね。開発チーム内はもちろん、ビジネス側のメンバーとも積極的にコミュニケーションをとりながらチームプレーでプロジェクトを進める文化をケップルの開発組織では大切にしています。社内ではSlackを使っているのでテキストでやり取りすることも多いのですが、自分の中に閉じ込まらず、人の相談に乗ってあげたり、逆に人に相談したりすることを億劫に感じない人が合っていると感じます。プロダクトの成功にむけて、受け身ではなく主体的にオープンにコミュニケーションを取れる人ですね。

コード書くのが趣味と言えてしまうような優秀なエンジニアが集まって、チームで開発を進められるのはエンジニアにとっても刺激的な環境となりそうですね。それでは最後に、ケップルに興味を持ってくれたエンジニアの皆さんへメッセージをお願いします。

ケップルがやっている事業は、社会のさまざまな問題を解決したり、世界をもっと面白くするようなプロダクトを創りだすスタートアップを世界に数多く産み出すことにつながっています。自身が手掛けたプロダクトを通じて、世界に新たな価値を産み出すようなスタートアップが生まれていくという実感を強く感じられるのがケップルという会社です。社会を良くしていくスタートアップはもっともっと生まれていかないといけないはず。それをエンジニアの皆さんと一緒に成し遂げていきたいと感じています。国内だけにとどまる気はありません。今後は国境を越えたプロダクトで世界中の投資家やスタートアップを支援していきたいと考えていきます。世界中のイノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなるようなプロダクトをともに作っていきましょう。

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