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大石 宗太

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INTERVIEW
エンジニア大石 宗太

代表からいきなりTwitterのDMが来たのがきっかけ

大石さんはエンジニアとして二人目の入社だったそうですね。ケップルへ入社されたきっかけは何だったんですか?

大学卒業後に広告配信プラットフォームの事業を行っている会社でコーダー・ディレクターとして働いていました。そこでエンジニアリングに触れる機会があって、やってみると楽しくてハマっていったんです。もっとエンジニアリングを掘り下げたいと思って、エンジニアという職業を選ぶことになりました。Webアプリケーションのフロントをやれる会社、という切り口で探している中で出会ったのがケップルでした。

最初にケップルを知ったきっかけは神先からのTwitter経由でのDMでした。エンジニアを採用したいと。とにかく話を聞いてみるかと思って、オフィスで今後の構想などを聞いてみるとユニークなサービスをやろうとしているなと感じました。ベンチャーキャピタルの実務などは難しくて分からない部分もあったんですが、とにかく楽しそうにこれからの未来について語っていたのをよく覚えています。投資家に特化した他には無いサービス。その開発に関われるのは面白そうだと感じたのが入社の決め手です。

もう一つの決め手が体験入社を通じて感じた社風です。1ヶ月の期間で週に1~2日だけ、ケップルのオフィスへ行って実際に働いてみたんです。当時はまだ社員が数名しかいない頃でした。実際に一緒にやってみて、良い意味で落ち着いている社風が自分にとっては非常にやりやすくて、これなら一緒にやっていけるという感覚を持てたんです。プロダクトの機能もここから発展して、将来はもっと大きな改善に関わっていけそうだと感じられました。分からないことがあってもメンバーがいやな顔せずにサポートしてくれたことも大きかったですね。

代表からいきなりTwitterのDMが来たのがきっかけ

お互いの「困った」を解決し合いながら、開発を前に進める文化

プロダクトとして求められている信頼性が社風にも影響を与えているというのは面白いですね。大石さんが入社されてから担当されている仕事内容は?

株主総会クラウドというプロダクトの設計・開発・テスト・デプロイを担当しています。ワークフローにそって話すなら、まずは機能要望の整理ですかね。顧客やビジネス側からあがってくるフィードバック、改善項目をスプレッドシートにまとめていきます。ビジネス側の会議で決まった優先順位を踏まえて、開発側の会議でどう進めていくか決めていきます。デザイナーからどんなUIにするかの共有もありつつ、開発メンバーに割り振られるタスクが決まっていきます。タスクに基づいて作っていって、ビジネス側からのフィードバックをもらったうえでデプロイするという流れです。

けっこう広く関わられている印象を受けますね。ケップルでエンジニアをすることで感じられるやりがいは?

自分が関わったプロダクト、各種機能が顧客の課題を解決できていると実感できた時です。担当している株主総会クラウドというプロダクトでも、自分が実装した機能を評価してくれたうえでリピートして利用するユーザーが出てきた時は嬉しかったですね。

開発を進めるうえでエンジニアとして意識していたのは、手に触れることができるものをいち早くビジネス側に渡すことです。動くものを早く渡すためには、フロント以外にもインフラでもバックでも何でもやる必要があります。そう思って、与えられた役割以外も積極的にやっていました。技術的に分からない部分があっても、とりあえずSlackのチャンネルでつぶやく。そうすると、誰かしら拾ってくれるんです。逆に誰かの困ったを自分が拾うこともありました。いち早くカタチにしていくためにも、メンバーと悩みを共有しながら進めることも意識していましたかね。

Slackでお互いの「困った」を解決し合いながら、開発を進めているんですね。ケップルへ入社されてから何か壁にぶつかったことはありましたか?どうやってそれを乗り越えられましたか?

インフラ構築を含む検索システムの設計を担当したときには正直困りました。当時はインフラまわりの知識、実際の構築経験などが不足していて、どのような設計がいいのか分からない状態が続いていました。分からないなりにもいくつかの案をCTOなどにぶつけてみて、フィードバックを受ける中でそういった壁も乗り越えることができました。

CTOの山下は法律、プロジェクトマネジメント、もちろん技術にも詳しい、オールマイティな人ですね。特にカバーしている技術の幅広さと情報を整理して分類する力がすごいと感じています。まずは自分で考える。分からなければ仲間に聞く。それでも分からん…となっても、CTOに聞けばなんとかなる。開発チームの中では最後の砦と言えるかもしれませんね。

CTOの山下さんはエンジニアの先輩として色々とナレッジの共有もしてくれているんですね。大石さんが感じられているご自身、もしくはチームとしての課題はありますか?

私個人で考えた場合には、まずスピードと品質の両立です。スピードというのはどれだけソフトウェアを早く提供できるかという開発スピードのことで、品質というのはここでは信頼性や保守性のことを指しています。常にif(もしも)を考え、設計時から気を付けることを意識しています。

他には技術的な『引き出し』を増やすことです。『引き出し』とは何か課題があった時に、それを解決するための案をいくつ出せるか?ということです。それぞれの方法におけるメリット・デメリットも考えながらビジネス側やその先にいる顧客に提案できるか?設計レベルからの知識を増やしていきたいと考えています。

チームとして見た時にはナレッジシェアとしてオープンチャンネルで相談をするよう推奨していますが、まだまだやり切れていないという点ですかね。設計した結果はコードを見れば分かるが、どう考えて、どう作ったのか?何に躓いたか?といった思考プロセスの共有が薄い点はチーム内でももっと強化していきたいですね。

お互いの「困った」を解決し合いながら、開発を前に進める文化

社会の課題を技術的な側面から解決できるエンジニアを目指す

チームとしての課題が明確な分、組織としての成長可能性もまだまだありそうですね。大石さんが感じられているエンジニアとしてケップルで働くメリットは?

冒頭に話した通り、投資家向けのプロダクトなど他のスタートアップでは見かけないユニークなものが多いことですね。また解決しようとしている課題の影響範囲が広いため、エンジニアとしても面白い経験を積めることです。投資家向けのプロダクトが導入された先には、その投資家が投資をしているスタートアップが存在しています。プロダクトを起点にその影響範囲は大きく広がっていくわけです。そのようにプロダクトが与える社会への影響力が大きい点は魅力的ですね。

そんなケップルにはどんな人が向いていると思いますか?

当事者意識がある人が良いですね。ケップルに関わらずスタートアップだとこのタスクは誰のボールだっけ?という場面が出てきますが、その時に積極的に自分のタスクとして対処していける人は活躍しやすいと感じています。そのためにも過去の経験から誰かが主体性を持ってやらないと、物事が進まないことを知っている人がいいかもしれないですね。過去に何かの仕事を大きく任せられて、自分がリーダーシップを発揮してやり切ったことがある人などがいいと思います。

しっかりとした『当事者意識』を持って、開発を前に進めていけるようなタイプが向いているんですね。最後の質問となりますが、大石さんが今後ケップルで成し遂げたい目標は何ですか?

ケップルが解決しようとしている問題を技術的な側面から支援し、より早く解決できるようにすることです。そのためにもエンジニアとして問題解決に強くなりたいです。技術的に強いエンジニアとしてスキルを磨いていきたいと考えています。

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